豊橋市美術博物館2階で開催中の「古代のやきもの工場-深田古窯址群と湖西窯」展に関連した湖西窯研究や、令和7年度吉田城址の発掘調査成果を紹介します。また、上記展示のギャラリートークを行います。
日時:令和8年3月7日(土)13:30~16:00
場所:豊橋市美術博物館講座室
定員:80名(当日先着順(事前申し込みなし))
講師:後藤建一(湖西市観光文化課)「湖西窯とその製品の流通について」
寺井崇浩(豊橋市文化財センター)「令和7年度 吉田城址の発掘調査について」




豊橋市美術博物館2階で開催中の「古代のやきもの工場-深田古窯址群と湖西窯」展に関連した湖西窯研究や、令和7年度吉田城址の発掘調査成果を紹介します。また、上記展示のギャラリートークを行います。
日時:令和8年3月7日(土)13:30~16:00
場所:豊橋市美術博物館講座室
定員:80名(当日先着順(事前申し込みなし))
講師:後藤建一(湖西市観光文化課)「湖西窯とその製品の流通について」
寺井崇浩(豊橋市文化財センター)「令和7年度 吉田城址の発掘調査について」




市民協働推進補助事業「第6回 吉田城の堀の清掃ボランティア」が1月17日(土)に開催されました。
令和5年6月豪雨により、堀には多くの枯葉・倒木が堆積しました。吉田城の歴史的景観の“見える化”の取り組みとして、市民を中心とした「吉田城の堀さげ隊」が清掃活動を行いました。江戸時代には、松本城や尼崎城などで堀さらいを行った記録が残っており、本活動は「現代の堀さらい」とも言えます。今回は本丸東側の堀を清掃しました。チラシやSNS、ラジオ放送などを通して県内外から計165名と過去最多の参加を得ました。1時間ほどの清掃で90ℓのゴミ袋60袋、45ℓのゴミ袋56袋の計116袋と軽トラ6台分の枝を集めました。 清掃後は、私が吉田城の解説を行いました。解説では、戦前の測量図との比較から清掃した堀は戦後に土が約2mの堆積していること。堀の開口部に位置する、今年度解体修理を行った石垣の発掘調査成果、堀に残る陸軍の防空壕跡について解説しました。
当日の様子は、YouTubeチャンネル「ええじゃないか豊橋チャンネル」よりご覧いただけます。https://youtu.be/9TNTcQO6CXI?si=ZXiWu8JWzFa_-dpk




第73回豊橋市民展へのご応募ありがとうございました。
応募状況・審査結果・大賞受賞作品を発表します。
第73回市民展審査結果
[写真・書道] 1月27日(火)~2月1日(日)
[絵画・彫刻立体・デザイン] 2月3日(火)~2月8日(日)
会場:豊橋市美術博物館 1階
午前9時~午後5時(各最終日は午後4時まで) 観覧料:無料
[写真・書道] 1月31日(土)午後2時〜
[絵画・彫刻立体・デザイン] 2月7日(土)午後2時〜
会場:豊橋市美術博物館 講義室
※表彰式の後、展示室で講師トークを行います。
美術コレクションⅢ「さし絵のしごと」にて展示中の星野眞吾『郷土の伝説』挿絵原画の投影画像とともに、物語を朗読するイベントです。展示室では紹介していない挿絵もスライドでご覧いただけます。画と文を同時にお楽しみいただける豊橋市中央図書館とのタイアップ企画です。
日時=1月17日㈯・25日㈰・2月1日㈰ 午後2時~3時
朗読=豊橋市中央図書館読み聞かせボランティアの会
会場=美術博物館1階講義室
対象=小学生以上
申込・料金不要
朗読する物語はこちら→詳細
愛知県豊橋市から静岡県湖西市にかけては、古墳時代から奈良時代にかけての須恵器窯が展開しており、一般に湖西古窯址群(湖西窯)と総称されています。地元では、窯跡群が存在する河川水系の違いから、豊橋市側を一里山古窯址群と分けて呼ぶこともありますが、須恵器を生産する時期は重複し、生産する須恵器の形態は近似することから、一帯は技術的に深くかかわりながら須恵器生産を続けた地域といえます。
湖西窯の製品は、7世紀以降に東日本に広く流通し、とくに太平洋沿岸では須恵器の主たる産地となりました。このことから、当時の太平洋沿岸航路を使って大量の湖西窯製品が東日本に運ばれたことは明白ですが、それを差配した組織や権力体についてはよくわかりません。
さらに、湖西窯から始まる焼きものづくりは、愛知県側に主体を移しながら灰釉陶器を生産した二川窯、山茶碗を生産した渥美窯へと継続し、じつに700年間にわたる伝統の礎をなしました。
この展覧会では、近年調査され大きな成果を上げた豊橋市・深田古窯と湖西市・古見古窯及び谷上古窯を紹介するとともに、湖西窯とは何か、その実態を広く紹介するものです。
◆会 期 令和8年(2026)2月7日(土)~令和8年3月29日(日) ※毎週月曜日は休館、2/23(祝)は開館し翌2/24(火)は休館
◆会 場 美術博物館 2F展示室8・9
◆出品数 314点
◆おもな展示資料
・一宮峠場第1地点古窯出土品(湖西市):須恵器、埴輪
・有玉古窯出土品(浜松市)須恵器
・深田古窯出土品(豊橋市):須恵器、陶馬、瓦塔
・古見古窯出土品(湖西市):須恵器
・谷上古窯出土品(湖西市):須恵器
・西笠子古窯出土品(湖西市):須恵器
・馬越長火塚古墳出土品(豊橋市):須恵器 ※国指定重要文化財
・半田山C3号墳出土品(浜松市):須恵器
・吉美中村遺跡出土品(湖西市):須恵器(特殊品)
・大知波峠廃寺跡出土品(湖西市):緑釉陶器
・山口第17地点古窯出土品(湖西市):瓦・山茶碗類
◆共 催 湖西市
◆特別協力 浜松市文化財課
◆ポスターPDF(ダウウンロードできます)


令和8年度採用予定の、豊橋市会計年度任用職員(埋蔵文化財担当)を募集します。
募集職種:埋蔵文化財担当
採用予定人数:1人
応募資格・条件:埋蔵文化財の発掘調査報告書の作成ができる方
採用予定:令和8年4月1日
報酬月額:214,188円(令和8年度見込み)
申込方法:別添の要項を確認の上、申込書と診断書を豊橋市文化財センター(〒440-0897豊橋市松葉町三丁目1番地)へ持参または郵送
受付期間:令和8年1月19日(月)~令和8年2月2日(月)の平日 ※郵送は2/2必着
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで
採用試験:令和8年2月15日(日)午前10時から
試験会場:豊橋市文化財センター講座室
豊橋市文化財保存活用地域計画が令和7年7月18日に文化庁の認定を受けたことを記念してシンポジウムを開催します。シンポジウムでは、市指定無形民俗文化財である「飽海人形浄瑠璃(吉田文楽)」と「牟呂八幡宮の神事相撲」の上演や、講演、パネルディスカッションを交えながら、豊橋市における地域の宝《歴史文化資源》の保存・活用と、その未来への継承について、参加者と一緒に考えます。
1 イベント名 豊橋市文化財保存活用地域計画認定記念シンポジウム
『地域の宝《歴史文化資源》を活かす未来創造
~地域総がかりで文化財を守り、活かし、伝えるために~』
2 開催日時 令和8年2月21(土)13時から(開場12時)
3 会場 豊橋市公会堂ホール(定員600名。参加無料、当日受付先着順)
見どころ① 「飽海人形浄瑠璃」と「牟呂八幡宮の神事相撲」の上演
オープニングセレモニーとして、共に市指定無形民俗文化財である「飽海人形浄瑠璃」と「牟呂八幡宮の神事相撲」を上演します。
見どころ② 豊橋市の豊富な歴史文化資源を紹介
豊橋市の多様で個性的な歴史文化資源を紹介するほか、パネルディスカッションでは各方面の専門家から、その魅力と今後の活かし方について熱く語っていただきます。
当日のタイムスケジュールなどは、下のリンク先のポスターをご覧ください。
東三河の古墳時代には、古代三河国の前身の一つとなる「穂国(ほのくに)」がありました。豊橋市と近隣の遺跡や古墳をバスで巡り、「穂国」が誕生するまでの道のりをたどります。参加ご希望の方は、受付期間内(令和8年1月1日~1月20日まで)に、このページ下のQRコードを読み込むか申込フォームURLをクリックして申込フォームへお進み頂き、お申込みください。
日時 令和8年2月7日(土) 9:00~16:30
対象 小学校4年生以上 ※小学生には保護者の同伴が必要
見学先 欠山遺跡、船山1号墳、馬越長火塚古墳群 ほか
集合・解散場所 豊橋市文化財センター(松葉町三丁目1) ※公共交通機関でおこしください
講師 文化財センター学芸員
定員 24人(応募者多数の場合は抽選)
参加料 500円
申込期間 令和8年1月1日~1月20日
問合せ先 豊橋市文化財センター 電話0532-56-6060
申込フォームURL https://ttzk.graffer.jp/city-toyohashi/smart-apply/apply-procedure-alias/7honokuni
とよはし歴史座は、市内にある様々な文化財を後世に伝え、その魅力を発信するために、毎年、各分野の専門家を招いて講演会を開催しています。第9回の本年は中部産業遺産研究会の天野武弘さんをお招きし「松原用水・牟呂用水の魅力」と題して、農業用水だけでない文化財的な価値を紹介していただきます。
| 講座名 | 第9回とよはし歴史座「松原用水・牟呂用水の魅力」 |
| 開催日時 | 令和8年1 月31日(土) 14:00 ~ 16:00(開場13:30) |
| 講師 | 天野武弘さん(中部産業遺産研究会 副会長) |
| 会場 | 豊橋市民センター(カリオンビル)多目的ホール |
| 定員 | 99 名(当日先着順) |
| 聴講料 | 500円 |
| 申し込み | 事前申し込み等は不要 |
https://toyohashi-bihaku.jp/wp-content/uploads/2025/12/第9回とよはし歴史座「松原用水・牟呂用水の魅力」ポスター.pdf
開催中の展覧会「風と光のアート 鈴木英人の世界展」が11月30日(日)で終了します。最終日となる週末は多くの来場者が見込まれ、美術博物館駐車場は満車が予想されます。
通常、市役所駐車場をご案内しておりますが、11/29(土)・11/30(日)は、全館停電のため、市役所駐車場は終日利用できません。
ご来館の皆様にはご不便をおかけいたしますが、乗り合わせや公共交通機関等のご利用など、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※豊橋鉄道(株)1日フリー乗車券をご利用いただくと観覧料の割引に加え、英人展オリジナルクリアファイルのプレゼントがあります。
美術博物館駐車場が満車の場合は、豊橋公園利用者用駐車場をご利用いただけますが、多目的屋内施設及び豊橋公園東側エリア整備・運営事業に伴う工事のため、仮囲いが設置されていますのでご注意ください。
( 駐車可能エリアは 別添1 をご参照ください。)
豊橋公園内駐車場も満車の場合は、大変ご不便をおかけしますが、沖野駐車場をご案内しております。美術博物館まで徒歩15分ほどかかる距離ですが、ご了承ください。
( 沖野駐車場の場所は 別添2 をご参照ください。)