令和7年5月~3月の期間に美術博物館1階展示室を使用して、絵画・写真・書などの美術に関する展覧会の開催を希望される方を再募集します。詳細は下記資料をご覧ください。
記
・募集する会期:令和7年5月20日(火)から令和8年4月5日(日)
・応募方法 :電話による申込み(先着順)
①令和7年度 展示室使用者再募集のお知らせ
②令和7年度 展示室空き状況
③展示室使用の手引き(第7版)(PDFファイル)
④豊橋市美術博物使用承認申請書
⑤展示室図面(展示計画図)
令和7年5月~3月の期間に美術博物館1階展示室を使用して、絵画・写真・書などの美術に関する展覧会の開催を希望される方を再募集します。詳細は下記資料をご覧ください。
記
・募集する会期:令和7年5月20日(火)から令和8年4月5日(日)
・応募方法 :電話による申込み(先着順)
①令和7年度 展示室使用者再募集のお知らせ
②令和7年度 展示室空き状況
③展示室使用の手引き(第7版)(PDFファイル)
④豊橋市美術博物使用承認申請書
⑤展示室図面(展示計画図)
豊橋市や田原市に残る近代化遺産をバスで巡ります。
日 時 令和7年6月7日(土) 午前9時~午後4時
対 象 小学4年生以上(小学生の場合は大人とペアで申し込んでください。)
定 員 25名(応募多数の場合は抽選)
参加費 500円
その他 集合・解散は文化財センター(ここにこ東隣)、バスで移動
申込① 下記リンクまたはQRコードからお申し込みください。
申込期間:4月25日(金)午前8時30分~5/9日(金)午後5時15分
https://ttzk.graffer.jp/city-toyohashi/smart-apply/apply-procedure-alias/r7kinndaikaisann
申込② 5月9日(金)必着の往復はがきでのお申し込みも可能です。返信先明記の往復はがきに講座 名、参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を記入して、豊橋市文化財センター(440-0897松葉町三丁目1)までお申し込みください。往復はがき1枚につき2名まで申し込みできます。
問合せ先:豊橋市文化財センター(TEL 56-6060)
3月30日まで開催する「中村正義展」の撤去にともない、
4月1日(火)~7日(月)は全面休館となります。
※ネオコスタリカは休館中も営業いたします。
市民ギャラリーは4月8日(火)から、
当館のコレクション展示および通史展示「とよはしの歴史」は4月12日(土)からとなります。
これまでご案内していた「埋蔵文化財包蔵照会ページ」ついては「愛知電子申請・届出システム(eあいち)」のシステム移行に伴い、令和7年3月31日をもって受け付けを終了いたします。
参考:愛知県電子申請・届出システムが新しくなります(外部サイト)
移行後の新しい「愛知県電子申請・届出システム」内の「埋蔵文化財包蔵地照会フォーム」は4月1日を待たずにご利用いただけますので、埋蔵文化財包蔵地の該当の有無についてはこちらからお問い合わせください。
また、かねてからお知らせいたしております通り、FAXによる埋蔵文化財包蔵地該当の有無照会につきましては、平成7年3月31日をもって受け付けを終了させていただき、今後は「埋蔵文化財包蔵地照会フォーム」と窓口でのお問い合わせのみとさせていただきますのでご理解お願い申し上げます。
詳しくは「埋蔵文化財包蔵地の取り扱いについて」のページをご確認ください。
埋蔵文化財の取り扱いについて
旧システムでは、「埋蔵文化財包蔵地照会票」のPDFデータをご準備いただいておりましたが、新システムでは照会フォームから必要事項を入力し、紹介されたい土地の地図データ(jpg png PDF)をアップロードするだけでご照会いただけます。
旧システムでは、埋蔵文化財包蔵地該当有無のお問い合わせへの回答はメール本文のみでしたが、新システムでは通知メールに記載されたURLにアクセスすることで、ご照会内容および市教委からの回答が記載された照会票のPDFがダウンロードしていただけます。
旧愛知県電子申請・届出システムへブックマーク等されている場合、お手数ですが新システムのURLへご変更ください。また、旧愛知県電子申請・届出システムからのお問い合わせについては3月31日をもって回答ができなくなりますので、4月1日を過ぎても当センターからの回答がなかった場合には、新システムの照会フォームで再度照会いただくか、当センターへお電話にてご相談ください。
手続き名:埋蔵文化財の有無確認
https://www.shinsei.e-aichi.jp/city-toyohashi-aichi-u/offer/offerList_detail?tempSeq=100403
豊橋市埋蔵文化財包蔵照会フォーム
https://ttzk.graffer.jp/city-toyohashi/smart-apply/apply-procedure/6474493113054806903
日時 | 3月22日(土)、29日(土) 各日14:00~15:00 |
対象 | 小学生以上(親子でご参加いただけます) |
会場 | 1階講義室(各回24名・参加無料) |
講師 | 当館普及担当職員 |
持ち物 | ・クレヨン、クレパス、パステルなどの着色画材(水を必要とする絵具は不可) ・のり(水のり、スティックのりなど種類は問いません) |
申込方法 | 以下の「あいち電子申請・届出システム」からお申込みください。 1件のメールアドレスから最大3枚までお申し込みできます。 定員に達した段階で締め切ります。 |
あいち電子申請・届出システムより申し込む。
申し込み日付を間違えないようにご確認ください。
令和7年度の博物館実習を下記の要領で行います。
受入条件や実施内容等の詳細は添付の募集要項をご確認ください。
令和7年4月1日(火)~4月30日(水)必着
令和7年8月19日(火)~23日(土)の5日間
申込は学生本人が行うものとし、以下の申込書に記入の上、課題レポートを添えて上記の募集期間内に送付してください。申込が定員10名を越える場合は、受入条件および提出書類によって選考し、選考結果を学生あて送付します。内定通知後、大学からの依頼文書の受理をもって正式な受付とします。
詳細は「博物館実習募集要項(pdf)」をご覧下さい。
〒440-0801 愛知県豊橋市今橋町3-1 豊橋市美術博物館 博物館実習担当宛
トンボ玉とは、溶かした色ガラスを組み合わせて、さまざまな模様を描いたガラス玉のことです。
日本には古墳時代に伝わり、豊橋市では馬越長火塚古墳(石巻本町)や磯辺王塚古墳(王ヶ崎町)など、当時の有力者の古墳から出土し、国の重要文化財に指定されているものもあります。
今回のイベントは、ガラス工芸作家の杉浦興子さんをお迎えし、材料となるガラスを溶かしてトンボ玉を製作する、本格派の内容となっています。
開催日時:3月29日(土)10:00~、14:00~ 各回2時間程度
会場:アイプラザ豊橋
対象:小学4年生以上(小学生は保護者同伴でご参加ください)
定員:各20人(抽選)
参加料:おひとり各1,500円
申込み期間:3/1(土)~3/17(月)
申込期間:ページ下のQRコードを読み取るか、下のリンク先から必要事項を入力の上、お申込みください。なお、往復はがきでもお申込できます。返信先明記の往復はがき(1枚2人まで)に希望時間、参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号をご記入の上、豊橋市文化財センター(〒440-0897豊橋市松葉町三丁目1)までお送りください。締め切りは、3/17(月)必着となります。
その他:参加される方は、作業に適した汚れても良い服装でご参加ください。また、厚手の軍手をご持参ください。お問い合わせは、豊橋市文化財センター(電話0532-56-6060)まで。
豊橋市内の遺跡にスポットを当てて紹介する「再発見!豊橋の遺跡」展を、開催します。今年は、縄文時代前期から晩期にかけて貝塚がつくられた、小浜貝塚(小浜町)を取り上げます。
三河湾に臨む段丘上に位置する小浜貝塚は、小浜神明社から付近の住宅地にかけて広がる縄文時代の遺跡です。立地が良く、周辺に繰り返し集落が営まれた、本市を代表する遺跡のひとつです。この展示では、豊橋市教育委員会が所蔵する資料を中心に、小浜貝塚を紹介します。
会場:豊橋市中央図書館 1階 情報発信コーナー
期間:令和7年2月22日(土)~令和7年3月16日(日)※月曜日と第4金曜日休館。2月24日(月)は開館し、翌日休館。
時間:中央図書館の開館時間 9時30分~19時(土・日・祝日は17時まで)
豊橋市には、数多くの文化財が受け継がれています。これらは先人が残した貴重なものであり、次世代に継承すべきものです。これら貴重な文化財の保存と活用についての基本方針と取り組みを定めるため、文化財保護法にもとづき、「豊橋市文化財保存活用地域計画(案)」の作成を進めてきました。
この「豊橋市文化財保存活用地域計画(案)」では、市内の文化財について、歴史的意義及び本市の取り組みの成果と課題をふまえて、令和8年度から10年間の保存と活用の基本方針と取り組みを示しています。つきましては、より効果的な計画とするため、内容について市民の皆様のご意見をお寄せください。
皆様からいただいたご意見を参考に最終案を作成し、令和7年7月に文化庁の認定を申請する予定です。
詳しくは、豊橋市役所ホームページをご覧ください。