Author Archives: admin_toyobihaku

 

カフェ・レストラン運営事業者については下記事業者に決定しました。

 (1)団体名:株式会社イデアル・アトレ

 (2)代表者:代表取締役 岡田 直樹

 (3)所在地:豊橋市牛川町字中郷74番地の1

 平成30年度後期(10月~3月)の期間に、豊橋市美術博物館の展示室を使用し、美術に関する展示の開催を希望される方を募集します。

 希望される方は、申請書類「展示室使用者抽選会参加申請書」に必要事項を記入し、受付期間内に豊橋市美術博物館 事務室まで提出してください。

 平成30年4月22日(日)午前10時より美術博物館 講義室にて抽選会を行い、抽選会当日に展示室の使用者を決定いたします。詳細につきましては、「展示室使用者募集のお知らせ」をご覧ください。

 

展示室使用者募集のお知らせ(PDFファイル)

展示室使用者抽選会参加申請書(PDFファイル)

募集する展示室枠(PDFファイル)

抽選方法について(PDFファイル)

展示室使用料の改定予定について(PDFファイル)

平成30年度前期分 空き枠再募集について(PDFファイル)

★平成30年度前期分 空き枠再募集の詳細はこちらのページを参考にしてください。

空いている展示室の使用者を募集します

 

 

 昨年の10月に行った「平成30年度前期分 展示室使用者募集」について、募集の結果、使用者が定数に満たなかったため、再度使用者を募集します。詳しい内容につきましては、別添の資料をご覧ください。                                          ・募集する会期 平成30年4月から7月までの期間
・募集方法   電話による申し込み(先着順)

①平成30年度前期分 展示室使用者募集のお知らせ(再募集)
②平成30年度前期分 展示室の空き状況(5月10日現在)
③各展示室の図面

収蔵品展「森緑翠と白士会」が1月30日から始まりました。
詳細はこちらのページ
森緑翠と白士会チラシ(pdf)

会期中の2月12日(月・祝)に開催予定の美術講座に白士会会員の飯田史朗先生がご来場され、白士会結成当時のお話しをしていただけることになりました。
蒼野社時代~白士会結成当時を知る飯田先生のお話をおうかがいする貴重な機会となりますので、ぜひご来場ください。


美術講座
第1部 スライドレクチャー「森緑翠絵画の魅力」
    担当学芸員によるスライドを用いた作品解説
第2部 「白士会結成のころを語る」
    特別ゲスト=飯田史朗氏(日本画家・白士会会員)
    インタビュー形式で蒼野社時代や白士会結成のころのさまざまなエピソードを
    うかがいます。

日時=2月12日(月・祝)14:00~
会場=豊橋市美術博物館1階講義室(定員80名・先着順)

 年が改まった1月6日(土)に、先日お知らせした<古多米で「くど・うす体験」をしよう>を開催しました。真冬の寒さの中でしたが、好天に恵まれ、楽しく餅つきをすることができました。

 多くのお子さんがはじめて体験することになった「くど(かまど)」での火おこしや、「石うす」を使ったきな粉づくり、「うす」を使った餅つきなど、はじめは火や古い道具の扱いなど、慣れないものごとに苦労されていましたが、すぐに道具を使いこなせるようになっていました。

 自分で作った、つきあがったばかりのお餅のおいしさには皆さんびっくり。たくさんお餅を食べることができ、めでたく完食となりました。

 このように、皆さんのご協力により、とても楽しい一日となりました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

「くど」で火をおこすようす

「石うす」できな粉をつくるようす

「うす」で餅をつくようす

 

 

第67回豊橋市民展の応募状況と審査結果を発表します。
こちらのページをご覧ください。

なお、表彰式を下記の通り行いますので、受賞された方(または代理の方)はご出席をお願いいたします。

  • [写真・書道]の部  12月16日(土)午後2時~ 場所:玄関ホール
    当日は鈴木登紀子先生(写真)、古川昇史先生(書道 )による審査員講評を予定しております。また表彰式終了後、写真部門は講師による会場での作品講評がございます。
     
  • [日本画・洋画・彫刻・デザイン]の部 12月23日(土)午後2時~ 場所:玄関ホール
    当日は鈴木一正先生(日本画)、菅沼鉄王先生(洋画)、澤田榮三先生(彫刻)、小林國重先生(デザイン)による審査員講評を予定しております。また表彰式終了後、講師による会場での作品講評がございます。

 日本では古くから、おめでたいときに「餅つき」をしてお祝いをしました。餅つきは今でも広く親しまれている行事ですが、近年身近で見かけることが少なくなってきています。

 民俗資料収蔵室では、古い道具を使った昔ながらの餅つき体験を、おめでたい新年に開催いたします。
 「くど(かまど)」で餅米を蒸すところから始まり、「うす」を使った餅つき、「石うす」を使った餅につけるきな粉づくり、つきあがった餅の試食まで、盛りだくさんの内容です。
 
 ぜひご参加ください!!

 

 

 

写真:「くど」で火を起こしているところ

〇とき   平成30年1月6日(土)午前9時半から11時半ごろまで                           〇ところ  民俗資料収蔵室(豊橋市多米町字滝ノ谷34-1-1)                〇対象   豊橋市内在住の小学生と家族                           〇定員   15組(1組4名まで。申し込み順とさせていただきます)                      〇参加費用 1人100円
〇持ち物  おはし、お皿、タッパー、飲み物                        

〇体験内容 ・「くど」を使って餅米を蒸す
      ・「うす」を使って餅つきをする
      ・「石うす」を使って大豆からきな粉をつくる
      ・つきあがった餅を試食する   

〇申し込み 12月1日(金)から1月5日(金)までに豊橋市美術博物館(電話 51-2882)まで
         ・参加される方全員の氏名、電話番号をお聞きします

〇ご注意  ・会場には暖房設備がありませんので、温かい服装でお越しください
      ・「くど・うす体験」は昔ながらの方法で餅つきを行います。衛生面については配慮   
       しておりますが、体験の趣旨をご理解されたうえでのご参加をお願いいたします                      

 

  • 豊橋市二川宿本陣資料館
  • 豊橋市美術博物館友の会
  • とよはしアーカイブ
  • 豊橋の美術・歴史・文化財・戦争遺跡を知る
  • 豊橋の戦争遺跡
  • とよはしアーカイブ
  • 刊行物のご案内
  • ネオ こすたりか ミュージアムカフェ
  • 豊橋市美術博物館のSNS(Twitter,Facebook,Instagram)
  • 2022年度のご案内<工事休館のお知らせ>