Author Archives: admin_toyobihaku

葦毛湿原(いもうしつげん)を中心に、木の伐採や除草などの植生回復作業、
また観察会の手伝いをしていただくボランティアを募集しています。

活動場所:葦毛湿原(県指定天然記念物) 
     ナガバノイシモチソウ自生地(市指定天然記念物、幸公園内)など
活 動 日: 本年11月~来年3月の火曜日、第3日曜日の午前
 対  象 : 高校生以上

植生回復ボランティアへのお申込み、お問い合わせは、
文化財センター(電話:0532-56-6060)までお願いします。

◎葦毛湿原における植生回復作業の経過については「葦毛通信」をご覧ください。
 http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=4594

手塚先生のご息女であり、プランニング・プロデューサーのるみ子様が10/17のライブトーク会場にいらっしゃいます!田中圭一先生とは因縁の間柄。どんな展開になるか、全く予想がつきません… 

トークライブ配信「田中圭一×上野顕太郎」(詳細はこちらから)

イタコマンガ家として知られる田中圭一、『治虫の国のアリス』で話題の上野顕太郎、両氏によるスリリングなトークをライブで配信します。
日時=10月17日(土)午後2時~3時30分
配信=YouTube
協力=とよはしまちなかスロータウン映画祭
※トークライブは、別会場からの配信です。

11月3日(火・祝)は、手塚治虫(1928-1989)の誕生日です。存命であれば92歳となる「マンガの神様」を偲ぶ記念日として、当日、作家のシンボルであるベレー帽とメガネをつけて「手塚治虫展」にご来場された方を対象に観覧割引を実施します。

■手塚治虫誕生日記念割引■

1 日 時   令和2年11月3日(火・祝) 9:00~17:00(入場は16:30まで)

2 場 所   豊橋市美術博物館「手塚治虫展」会場

3 割引料金  「手塚治虫展」観覧料 
                ◎一般・大学生 1000円 → 800円
           ◎小・中・高生  500円 → 400円

4 対 象   当日ベレー帽とメガネを着用してご来場された方 

                                 

機器点検による停電のため、

10月11日(日)午後5時~

10月12日(月)午後5時(予定)は

駐車場が利用できません。

ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

※10月12日(月)は美術博物館は休館日です。

 イタコマンガ家として知られる田中圭一、『治虫の国のアリス』で話題の上野顕太郎、両氏によるスリリングなトークをライブで配信します。特別ゲストも参加します!お見逃しなく!
日時=10月17日(土)午後2時~3時30分
配信=YouTube

詳細はこちらからご確認ください!

 葦毛通信は、2013 年 11 月 5 日の1号から7年目で 100 号まで発行することができました。これは、愛知県指定天然記念物・葦毛湿原での大規模植生回復作業を広く発信し、ボランティアの皆さんと作業知識の共有、同様の保全活動をおこなう方々と情報共有を目的に発行を続けてきました。
 今回で100号となる『葦毛通信』では、これまで行ってきた作業や成果を振り返り、ご紹介します。

◎葦毛通信No.100(9月29日 PDF:1.00MB)

◎ 郷土の文化財資料> 葦毛湿原
 http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=4594

手塚修虫展イベント、11月22日のミニコンサートとアニメ「ジャングル大帝」の上映会情報を掲載いたしました!こちらのページから詳細をご確認ください。

「手塚治虫展」開催に際し、長年にわたる手塚ファンをはじめ、各界で活躍されている方々から手塚治虫に対するコメントが寄せられました。こちらのページにそのお声を掲載させていただきますので、立場も年代も異なる方々の手塚に対する想いをご一読ください。

手塚治虫展のサイトができましたので、こちらからご覧下さい!

また展覧会の関連イベントにて、手塚作品への想いやエピソードなどを募集しています。皆で投稿し、想いを共有する参加型イベントです。いただいた投稿のなかから当館でおもしろいと思ったコメントを採用し、会場やホームページなどに掲示させていただきます(すべての投稿を掲示することはできませんので、ご了承ください)。
①「手塚キャラ総選挙」 ②「私のイチオシ作品」 ③「手塚との出会い」
募集期間=9月15日(火)~11月15日(日) 
応募方法=ホームページ(申込期間:9月15日14時00分 ~11月15日17時00分 )、ツイッター(手塚治虫展@toyohasi_tezuka)。また美術博物館・豊橋市中央図書館に設置の用紙に記入して投函していただいても投稿できます。