とよはし歴史探訪「学芸員と城歩き-吉田城石垣の故郷-」

最終更新日2026年04月28日

吉田城の石垣石材は大きく、チャートと花崗閃緑岩に分かれます。花崗閃緑岩は、名古屋城築城の際に石垣石材の産地に残された石材“残石(ざんせき)”を転用したと考えられています。近年の調査で、西尾市前島は吉田城の石垣石材を産出した場所の一つであることが明らかになりました。生産地である前島と、消費地である吉田城址を歩き、石材の材質や刻印の種類・矢穴形状の共通性を講師とともに確認します。

※※日陰のない、上り下りのある濡れた岩場と砂浜を2時間ほど歩きます。※※
※※見学地の前島は無人島です※※

日  時:令和8年6月14日(日)9:00~16:30(予定)
料  金:1,000円
集合解散:豊橋市文化財センター(豊橋市松葉町三丁目1)
見 学 地:前島(西尾市東幡豆町/通称うさぎ島)→吉田城址(バス移動あり)
講  師:小山圭嗣(西尾市役所社会教育課職員)・寺井崇浩(豊橋市文化財センター学芸員)
持 ち 物:滑り難く濡れて良い靴(交換用の靴の持参可)・軍手・熱中症対策・飲み物・昼食 
対  象:足腰に自身のある18歳以上の方 ※濡れた岩場と砂浜を2時間ほど歩きます。
定  員:25名(抽選)
申込期間:5月1日(金)~5月20日(水)
申込方法:下記URL又は往復はがき(1枚二人まで/参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号)

申込URL:https://ttzk.graffer.jp/city-toyohashi/smart-apply/apply-procedure-alias/8yosidajou

申込コード
吉田城址でも見られる、前島の刻印「角に大」(刻印はチョークで色付けしています)
吉田城址でも見られる、前島の刻印「鱗」(刻印はチョークで色付けしています)
石を割るために掘られた”矢穴(やあな)”が残る石材と、前島(うさぎ島/右奥)・沖島(猿が島/左奥)

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