第6回 吉田城の堀の清掃ボランティアが開催されました

最終更新日2026年01月26日

市民協働推進補助事業「第6回 吉田城の堀の清掃ボランティア」が1月17日(土)に開催されました。

令和5年6月豪雨により、堀には多くの枯葉・倒木が堆積しました。吉田城の歴史的景観の“見える化”の取り組みとして、市民を中心とした「吉田城の堀さげ隊」が清掃活動を行いました。江戸時代には、松本城や尼崎城などで堀さらいを行った記録が残っており、本活動は「現代の堀さらい」とも言えます。今回は本丸東側の堀を清掃しました。チラシやSNS、ラジオ放送などを通して県内外から計165名と過去最多の参加を得ました。1時間ほどの清掃で90ℓのゴミ袋60袋、45ℓのゴミ袋56袋の計116袋と軽トラ6台分の枝を集めました。 清掃後は、私が吉田城の解説を行いました。解説では、戦前の測量図との比較から清掃した堀は戦後に土が約2mの堆積していること。堀の開口部に位置する、今年度解体修理を行った石垣の発掘調査成果、堀に残る陸軍の防空壕跡について解説しました。

当日の様子は、YouTubeチャンネル「ええじゃないか豊橋チャンネル」よりご覧いただけます。https://youtu.be/9TNTcQO6CXI?si=ZXiWu8JWzFa_-dpk

清掃開始前の勝どき
清掃風景(本丸東側の堀)
参加者の集合写真
清掃終了後、学芸員による清掃場所の解説

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