安土桃山時代に吉田城主となった池田輝政は、吉田城を高石垣と櫓を持つ近世城郭へと整備しました。その後、輝政は姫路に封じられて三河を離れますが、池田家と三河との結びつきは続きます。
今年のとよはし歴史座では、池田輝政の流れを汲む岡山藩主池田家にスポットを当て、講師の浅利尚民さん(就実大学准教授)に池田家と豊橋のつながりについてお話しいただきます。
日時 令和4年11月12日(土) 14:00~16:00(開場 13:00)
会場 豊橋市民センター(カリオンビル)多目的ホール
定員 99名(当日先着順 事前予約不要)
資料代 100円
その他 感染症対策を講じた上で開催します
※詳細は下のポスターをご覧ください