今年のとよはしシンポジウムは、「縄文時代の魅力を探る」と題して、令和4(2022)年1月29日(土)に開催します(聴講無料)。シンポジウムでは、豊橋市の縄文時代の遺跡と考古資料について全国的な視点から講師の先生方にご講演いただき、トークセッションを行います! トークセッションの司会は、土偶女子・文筆家の譽田亜紀子(こんだ・あきこ)さん。縄文時代の魅力をふか~く探っていきます。
関連行事として、翌日1月30日には、第18回土偶研究会豊橋大会を開催します(聴講無料)。会場は、同じく豊橋市公会堂です。また、1月15日(土)から2月13日(日)の期間で、コーナー展示「豊橋の縄文時代」を豊橋市美術博物館 1階ラウンジを会場に開催します(入場無料)。こちらへも足をお運びください。
詳しくは、以下のファイルをご覧ください。
【追記】
1月28日現在、とよはしシンポジウムと土偶研究会は、感染症対策を強化した上で、開催予定です。