馬越長火塚古墳群(長火塚古墳・大塚南古墳・口明塚南古墳)は、東海地方を代表する古墳時代後期の首長墓系譜として、平成28年3月1日に国の史跡に指定されました。長火塚古墳は、出土品も国の重要文化財に指定されています。史跡を長く保存し、市民の宝として有効に活用するため、平成30年に保存活用計画を策定しました。
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最終更新日2019年12月05日
最終更新日2019年12月05日
馬越長火塚古墳群(長火塚古墳・大塚南古墳・口明塚南古墳)は、東海地方を代表する古墳時代後期の首長墓系譜として、平成28年3月1日に国の史跡に指定されました。長火塚古墳は、出土品も国の重要文化財に指定されています。史跡を長く保存し、市民の宝として有効に活用するため、平成30年に保存活用計画を策定しました。