正門と哨舎
歩兵第十八聯隊の正門(営門とも呼んだ)で、現在の豊橋公園入り口です。聯隊設置時の正門は敷地西側の関屋にありましたが、明治31年(1898)現在地に移転しました。当初の正門は木製であったが、明治42年、煉瓦製に建て替えられ、昭和に入ってから現在残るコンクリート製となりまた。
この記事は 2014年04月25日に更新されました。
歩兵第十八聯隊の正門(営門とも呼んだ)で、現在の豊橋公園入り口です。聯隊設置時の正門は敷地西側の関屋にありましたが、明治31年(1898)現在地に移転しました。当初の正門は木製であったが、明治42年、煉瓦製に建て替えられ、昭和に入ってから現在残るコンクリート製となりまた。
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