歴史資料「防空カバー」

夜間の空襲に備えて灯火管制がひかれるようになると、明かりを家の外に漏らさないように厳しく注意されました。電灯を黒い布で覆ってしまうのが一般的でしたが、これは市販品で「国防カバー」とあり、電灯に被せると光が拡散しないようになっています。
_DSC0340

歴史資料「防空カバー」

この記事は 2014年04月24日に更新されました。

arrow_drop_up ページの先頭へ arrow_left 前のページへ