版画「豊橋之遠望」
吉田橋の背景に吉田城を描く構図は、江戸時代に歌川広重の東海道シリーズをはじめとする浮世絵にたびたび登場します。旅人・帆船・吉田城といった要素を軍人・蒸気船・兵舎に置き換えています。画面左上に石巻山、右端には百花園の料亭と思われる建物が描かれています。

版画「豊橋之遠望」 明治21年(1888)
この記事は 2014年04月24日に更新されました。
版画「豊橋之遠望」 明治21年(1888)
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